re1:「あちゃら」見ました?、、、(;_;)
私も読みました。別に何か問題ありますか。
アクの強い個性がひとっところにムリヤリ留まって窮屈な思いをするくら
いなら、こうやって距離を取って、それぞれ別の場所に居を構えて、めいめ
いのやり方でネットゲーム文化総体を盛り上げていく、というのも、一つの
選択としてあっていいではないですか。
私は曽根清治もAP9も、この時代のゲーム文化の立役者として、よく活動し
てきたと思いますし、これからの両者にも期待するところは大いにあります。
そしてTri-6だって、この夏から大きな変革の時期を迎えることになるので
す。時代は常に動き続けているんですよ。
余談ですが、1980年代のこの国で、業務用ゲームのハイスコアラーサークル
文化が花開いたときも、『VG2』という、最盛期には全国に2000人もの会員を
擁するに至った、日本最大のサークルを巡って、あるいはその周辺で、幾つも
のサークルが集合、離散を繰返していたようです。私は往時のそうしたムーブ
メントには全く無関係でしたが。
今思うにTri-6とは、VG2の90年代後半版ともいうべき存在、なのではないで
しょうか。
記事番号:2661
投稿者:U-100t
リモートホスト:ppp-042.tky.exa.co.jp
メールアドレス:yam@exa.co.jp
投稿日:1997年06月28日 21時03分22秒
キーワード:はあ〜
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