最後のご挨拶

長い間お世話になりました。

YoshiさんにはMWAVEを頂いたりと、本当に感謝しております。

他のTri-6の皆様にも、大変お世話になりました。

この場を借りてお礼申し上げる次第です。

また最後に一言だけ言わせてもらいます。

私自身は、公的な表現の場というものを、多くの人々の関わりを考えた

場合、非常に恐ろしい所であると考えております。

というのも、ここにいる方の全ての人が、それぞれに多くの人と関わりを

持っているはずで、その関わりの中で自分がどのような人物として伝えられてい

くのかがわからないためです。また、現実世界でどのような影響があるのかも。

ですから公的な場では、なるべく筋を通して接しているつもりです。

そこで、曽根氏の件についてですが、一言だけ言わせて頂きます。

私自身、彼に対し、個人に誹謗中傷が何の意味もなくなされたことに対して

、非常に許し難い感情を持っております。

しかし、謝罪を要求することや罵倒することなどは全く考えておりません。

またこの件について書き込むことも最後です。ただ、それだけです。

しかし私が接する人々や、このところの話の始終を見てきた人が、どのように

彼を評価し、伝えていくのかはわかりません。


以上、これを持って最後の挨拶とさせて頂きます。

半年の間でしたがありがとうございました。

引き続きQuake上ではよろしくお願い致します。では。


Vector
記事番号:2617
投稿者:Vector
リモートホスト:adeos.cr.chiba-u.ac.jp
メールアドレス:hirachi@rsirc.cr.chiba-u.ac.jp
投稿日:1997年06月17日 04時16分32秒
キーワード:ごきげんよう

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