「腰抜け隊」から独立のご挨拶

腰抜け隊のSPEEDです。

腰抜け隊は、長い間お世話になったTri-6をこの辺で独立したいと思いま。
つまり今まで「クラン」Tri-6の「チーム」であった腰抜け隊が「クラン」になろ
うと思います。
現在、まだ申請中ですが、正式登録されるのも時間の問題でしょう。

もしかしたら「裏切った」「逃げた」と感じる方もいるかもしれませんが、もち
ろんそういう感情はありませんし、今後の日本のQUAKE界の発展の上で
はクランが増えることは決して悪いことではないでしょう。

また、念のため書いておきますが、この独立は今回の曽根氏一件とは関
係ありません。
当初から計画されていたことで、発表しようとした矢先に今回の出来事が
起こり、行動が遅れてしまいました。

Tri-6には、いろいろとお世話になりました。
初心者だった私がはじめてネットゲーム(Quake)を体験できたのも
Tri-6ですし、いろいろなこと(知識)を教えてもらったのもTri-6でした。
また、管理者の方々には本当に感謝をしています。
Tri-6を去ることは心苦しいことですが、我々は、Tri-6に席をおき続けるこ
とより他の場所で「クラン」となって活動を続けることに決めました。

今後は、今までとは立場は違えど、互いにquake発展に従事していきたい
ですね。
Quakeは、何より夢中にできるゲームであり、最高のゲームであると思い
ますから。

それでは、短いですがこの辺でTri-6独立の挨拶としたいと思います。

最後の最後までお願いばかりですが、チーム腰抜け隊関係(clan member
、チーム掲示板等)の削除をお願いします。>hatomai氏

では!またみなさん戦場で!

BYE ALL! see you later.
記事番号:2611
投稿者:SPEED
リモートホスト:noaa.cr.chiba-u.ac.jp
メールアドレス:shinya@rsirc.cr.chiba-u.ac.jp
投稿日:1997年06月17日 01時14分02秒
キーワード:みなさん、さようなら

[記事一覧(更新)]
この記事には[re1:「腰抜け隊」から独立のご挨拶]というタイトルのコメントが投稿されています。
この記事には[re1:「腰抜け隊」から独立のご挨拶]というタイトルのコメントが投稿されています。