JNTたのしそーだわー

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 やー、すっかりヨワヨワになっちゃって、ＤＭやってない僕だけど、話し
聞いてるうちにやりたくなっちゃうものね。
 「やっぱhobbyなんだから、楽しまなきゃね」てのをしみじみ感じる。
 みんな楽しそうだもの、ゲーム上の強弱関わらず。


 さて、ping差を吸収しているQWという話しを書いたけど、それを地で
証明してくれているのが直球青年(笑)Rambo君。
 彼がどれくらいの腕前かってのは、
http://www.jp.tri6.net/~muri/quake/national/fraglog.html
・・・を見れば一目瞭然なのだけど、彼のマシンと環境がオドロキ。
 P5-133の288。

 qwてのは大体quakeの60%〜70%のpingになるんだけど、僕が見てる
と、彼はだいたいping300に近い辺りでこの成績。
 他の上位の人は100近辺とか、60〜70なんて人もいるわけで、そのな
かでのあの強さはすごい。
 本人の力量はもちろんだけど、なぜqwが国際試合や、突き抜けた強
さのquakerに好まれるかよく解る。

 実際、baronさんのclanが、Australia2位のqw clanとの国際戦をやっ
た時の話し
http://www.jp.tri6.net/~baron/match01.htm
・・・なんかも読ませてもらうと、ping400に近いプレーヤー(向うの人)が、
二位に30frag近い差をつけてtop取ってたりもする。
 quakeだったら動くこともままならないpingでこれだもんね。
 「これぞ圧倒的実力！」てカンジがする。

 最初、画面がばたつくのが気になるqwだけど、こーゆー(突き抜けた)
人たちや、世界中のquakerと遊べる利点は大きいと思う。
 ctfkも２度目の(笑)qw化を間近に行うつもりだし、ちょいとオニィさんた
ち(おネェさんも若干いるのかな？)qw導入、一考しておくんなさいよ。