re5:QSpy

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どうやら、autoexec.cfgが実行された後にQSpy.cfgが実行され、
更にその後ＱＷサーバに接続されるようです。
で、name_funを使用した名前は、ＱＷサーバ接続後じゃないと
認識されませんでした。

取りあえず、以下のようなバッチファイルを作成して、これを
QWCL.EXEの代わりにQSpyから実行させることで、名前の自動
変更はできるようになりました。

@echo off
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
for %%a in (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20) do echo wait>>id1\QSpy.cfg
type id1\NAMEQW.SCR>>id1\QSpy.cfg
QWCL.EXE %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9

しかし、最適なwaitの回数が回線状況によって異なるのと、
コマンドライン引数の数が足りなくなるのとで、非常に使い勝手
が悪いです。

結論としては、exec nameqw.scrをキーバインドしておいて、
ＱＷサーバ接続後に手動で実行するのが一番確実と思われます。

Akio