コンパイラでコンパイルを行うと各拡張子Cのソースがコンパイルされ
て拡張子OBJのオブジェクトファイルが生成されます。その後、リンカ
を使って各OBJファイルをリンクするとgamex86.dllができます。
jibun.cを作成した場合はmakefileにjibun.cを登録しなければなら
ないんですが、makefile内にある他の拡張子がCのファイルの一連の記
述をコピーして張り付け後、ファイル名の部分をjibun.cに書き換えて
てしまえば大丈夫です。jibun.objが出来ていないということは、
jibun.cがコンパイルされていない状態なので。jibun.cのプログラミ
ングした内容はgamex86.dll内には存在しないことになりますです。
('_')/Axxl-Cxxt
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